会社沿革
1947年12月 | 岡山市東田町8番地にて復員した石川伍市が石川商店を個人創業。 |
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1950年 8月 | 資本金50万円をもって株式会社大三商行を設立。 |
1952年 7月 | 資本金166万円に増資。 |
1955年 6月 | 資本金800万円に増資。 |
1956年 6月 | 資本金1,000万円に増資。 |
1963年 9月 | 資本金3,600万円に増資。 岡山県玉野市田井の旧塩田を買収、水面貯木場並に工場用地改造。 近代化を誇る製材工場落成、稼働に入る。 |
1964年11月 | 第二製材工場落成、稼働に入る。 |
1967年 4月 | 資本金8,800万円に増資。 |
1967年 4月 | 千葉県市原市にて用地買収、水面貯木場並に製材工場落成、支店設置と共に外材の営業開始。 |
1968年 7月 | 木材専用貨物船「大三丸」進水、業務開始。 |
1969年 3月 | 資本金15,000万円に増資。 千葉県市原市八幡に県下一位を誇る近代合理化工場を建設、稼働に入る。 |
1970年 4月 | 宅地、建物取扱業の免許を取得、宅地造成の業務開始。 |
1971年 6月 | 資本金27,000万円に増資。 |
1971年10月 | 埼玉県東松山市に用地買収、東松山木材センター設置。 |
1972年 2月 | 千葉県市原市に市原木材センター設置。 |
1972年 3月 | 千葉県市原市に千葉支店ビル落成、支店移転。 |
1973年 7月 | 資本金49,500万円に増資。 |
1977年11月 | 千葉港内に本船繁船用プライベートバース新設、千葉県の竣工検査許可をまって初荷役を行う。 |
1981年 8月 | 玉野市日比にチップヤード設置。 |
1985年 5月 | 石川伍市代表取締役会長に就任。 石川靖彦代表取締役社長に就任。 |
1990年10月 | 千葉貯木場跡地にゴルフ練習場建設、営業開始。 兵庫県尼崎市社所有地に6階建てビル建設、マンション経営開始。 |
1991年12月 | 玉野市田井新港にて岡山県より用地買収(約20,000m2)野積倉庫開設。 外材原木の営業開始。 |
1992年 8月 | 千葉支店に建材部発足。 |
1993年 9月 | 千葉製材工場跡地にプレカット工場完成、稼働、営業開始。 |
1994年 4月 | 玉野市田井製材工場跡地にプレカット工場完成。稼働、営業開始。 |
1995年 4月 | 千葉支店に住宅部発足。 |
1996年11月 | 千葉県市原市に新しく二階建て支店事務所完成、移転。 |
1997年 4月 | 日本製紙株式会社との合弁事業・株式会社サンテック(LVL製造)を設立。 |
1998年4月 | 千葉プレカット工場に羽柄・合板加工機を導入。 |
2001年 7月 | 千葉プレカット第二工場竣工、稼働開始。 |
2001年11月 | 合弁会社㈱サンテックを日本製紙から継承し、サンテック事業部とする。 |
2002年 6月 | 大越秀樹代表取締役社長に就任。新生5ヶ年計画を発表。 |
2002年10月 | 玉野貯木場跡地の再開発でショッピングモールを誘致。 |
2003年5月 | 千葉プレカット工場にドイツ製特殊加工機、フンデガーK3を導入。 |
2004年 6月 | 岡山市北区下中野に本社を移転。 |
2005年10月 | 千葉県東金市に千葉東金プレカット工場を竣工、稼働開始。 |
2008年 9月 | サンテック事業部にLVL第二工場竣工、稼働開始。 |
2010年 1月 | 玉野市田井の岡山プレカット工場の製造ラインを一新。 |
2012年 2月 | 玉野市田井の遊休地を活用し賃貸集合住宅完成。 |
2013年12月 | 千葉東金プレカット第二工場竣工、稼働開始。 |
2016年6月 | 大越秀樹代表取締役会長に就任。 石川和重代表取締役社長に就任。 |
2017年2月 | 千葉東金プレカット工場にドイツ製特殊加工機フンデガーk2iを導入。 |
2017年3月 | 鉄骨ハイブリッドトラスで同工法国内初棟となる商業施設を手掛ける。 |
2017年6月 | 東京都立川市に西東京営業所を開設。 |
2018年1月 | 宮崎サンテック事業部でトリミングラインを更新。 |
2019年1月 | 広島県廿日市市に廿日市営業所を開設。 |
2020年5月 | 岡山プレカット工場柱加工ラインにユニットを追加。 |
2020年6月 | 資本金を1億円に減資。 |
2021年5月 | 岡山プレカット工場に短材加工機を導入。 |
2022年3月 | 千葉市原工場にパネル加工機2台を設置。ロボットでの無人運転を開始。 |
2022年4月 | 千葉東金工場、市原工場に太陽光発電を設置。工場動力電源として使用開始。 |