2024.05.22
その他
全国植樹祭記念木製オブジェを会場に設置しました
第74回全国植樹祭記念木製オブジェを会場となるジップアリーナ岡山の隣接広場に設置しました。
5月24(金)21時まではどなたでも観覧できますのでお近くにお越しの際はご覧ください。
【デザイン】
オブジェの名前は「環る木(めぐるき)」です。 正13 角形の土台は循環可能な素材である木材を表し、中央の柱へ向かって伸びる柱は木と人、社会とのつながりを表現しています。また、直材を使いながら湾曲して見える不思議なデザインは、木のもつ柔軟さも表現しています。
【規格】
この木製オブジェは岡山県産材の桧を使い、断面は105 ㍉×105 ㍉の一般流通材だけを 使用しています。金物を一切使わず、伝統的な仕口だけで接合しオブジェを自立させています。
【コンセプト】
3次元CAD を使って加工データを作成し、特殊加工機(フンデガー)で加工します。シンプルに見えますが、非常に複雑で高度な加工を行い、高い木材加工技術をPRできるデ ザインとなっています。
【式典終了後の活用】
オブジェは弊社工場内に移設し展示します。植樹祭のレガシーとして、社内外で共有します。
5月24(金)21時まではどなたでも観覧できますのでお近くにお越しの際はご覧ください。
【デザイン】
オブジェの名前は「環る木(めぐるき)」です。 正13 角形の土台は循環可能な素材である木材を表し、中央の柱へ向かって伸びる柱は木と人、社会とのつながりを表現しています。また、直材を使いながら湾曲して見える不思議なデザインは、木のもつ柔軟さも表現しています。
【規格】
この木製オブジェは岡山県産材の桧を使い、断面は105 ㍉×105 ㍉の一般流通材だけを 使用しています。金物を一切使わず、伝統的な仕口だけで接合しオブジェを自立させています。
【コンセプト】
3次元CAD を使って加工データを作成し、特殊加工機(フンデガー)で加工します。シンプルに見えますが、非常に複雑で高度な加工を行い、高い木材加工技術をPRできるデ ザインとなっています。
【式典終了後の活用】
オブジェは弊社工場内に移設し展示します。植樹祭のレガシーとして、社内外で共有します。